ケララを代表する料理であるアッパム(米粉のパンケーキ)、プットゥ(米粉蒸しパン)、カリメーン(Karimeen、マナガツオ)のカレーが、米のカリスマ料理家で作家でもある、アンソニー・ボーデーン(Anthony Bourdain)氏(53)がホストし、日本でも放送されている人気トラベル番組、「アンソニー世界を喰らう(No Reservations)」(ディスカバリーチャンネル)で特集され、全世界で放映されることが決まった。
4月6日付けナブバーラト紙が報じた。
既に撮影は済ませており、米(英語圏)での放送は7月になる見込みだ。
「庶民の家庭でのケララ料理を体験したアンソニー・ボーデーン氏は、ケララのグルメももてなしの心も、人々に根付いた文化そのものであると感動していらっしゃいました」撮影の一部始終に立ち会ったケララ州観光局のベヌ(V. Venu)氏は語る。
ベヌ氏によれば撮影は3月末に行われ、コーチからアラプッザのバックウォーターなどを旅するアンソニー氏が、ハウスボートに泊まるなどしながらケララのごちそうを堪能していく。