今月6日、ボリウッドの人気俳優、サルマン・カーン(Salman Khan)は、ブラックバック密猟事件に対する禁固5年の有罪判決に控訴するためジョドプル地裁に出頭した。
5日サルマン・カーンは、ジョドプルに到着し、上告を受け入れてもらうべく、同地裁判事A.R.シンヴィ(A.R. Singhvi)氏に面会した。
過去何度も彼の上告が受け入れれていないという深刻な状況を配慮し、今回は判事が出頭を命じている。
また、これとは別の密猟事件に関して最高裁にも出廷した。
今回控訴されている事件に対し、最高司法官ブリジェンドラ・クマール・ジェイン(Brijendra Kumar Jain)氏は、昨年4月10日禁固5年の有罪判決を下し、25000ルピーの罰金も言い渡した。
サルマン・カーンは、この判決に対する上告の申し入れと、情状酌量を求めている。
この件は、1998年9月28日ゴーダ(Ghoda)農場近郊のウジヤラ・バカル(Ujiyala Bhakhar)で起きたブラックバック密猟に関係しているが、保護野生動物に指定されているチンカラをバワド(Bhawad)で密猟した件でも、禁固1年の判決が下されている。これに関しても控訴中だ。
ラジャスタン州政府は、審議中のサルマンカーン密猟事件が増え、未解決のままであることを不服とし、ラジャスタン最高裁に対し申し立てをしている。
カンカニ(Kankani)での密猟事件においては、サイフ・アリ・カーン(Saif Ali Khan)、タブー(Tabu)、ソナリ・ベンドレ(Sonali Bendre)、ニーラム(Neelam)の俳優らも起訴されている。