
アッサム州のカジランガ国立公園(Kaziranga National Park)に生息するイッカクサイの頭数が順調に増えていることが、最近の調査で明らかになった。
4月9日付IANS通信が報じた。
前回2009年に実施された頭数調査では2048頭だったイッカクサイは、今年2290頭になり、およそ250頭増えている。
同州全体に生息するサイの数は2505頭とされている。
「着実に頭数が増えていることを前向きに捉えている。アッサム州森林局と世界自然保護基金(WWF)が掲げるインドサイ・ビジョン(Indian Rhino Vision 2020)の目標である3000頭まであと少しだ」調査担当職員は語る。
頭数調査は同州森林局職員とWWFインドをはじめとする自然保護団体やNGO職員により数日間かけて実施された。