先週末からの高温状態により、州都ブバネシュワルの気温が5日、摂氏42度に達したオディシャ州では、中央政府にこの熱波を自然災害として認定するよう求めている。
同州内の主な市町村でも、ほぼ40度超えの非常に乾燥した気候となっており、しかも気象局では、この熱波の勢いは少なくとも今月10日までは衰えないと予報している。
このため同州モハパトラ(P K Mohapatra)特別救援長官(Special Relief Commissioner)は、高温状態が継続すると人命に危険が及ぶ恐れが増大するとして、中央政府にこの熱波を自然災害として認定し、救援を要請している。
モハパトラ長官によれば、寒波は自然災害として認定されている。
「貧しい生活を送る人々が熱波の犠牲になっても、災害対応基金による見舞金を十分に受け取れない現状となっている」モハパトラ長官は切実に訴えている。