デリーの男子高校生4人が、専門家にも難しい偉業である小惑星の発見を2つも達成し、話題を集めている。
今回小惑星の発見にこぎつけたのは、シュバーム・シャルマ(Shubham Sharma)さん、マヤンク・シャルマ(Mayank Sharma)さん、サヒル・ワドワ(Sahil Wadhwa)さん、アクシャイ・グプタ(Akshay Gupta)さんの4名。
うちワドワさんとグプタさんは天文学者グループ「Science Popularisation Association of Communicators(SPACE)」の青少年部門「Astronomicans」に所属している。
「集中力と忍耐力の必要な小惑星を、これほど若いメンバーが発見できたことは、SPACE始まって以来の快挙だ。青少年の天体観測熱に火を着けることだろう」とSPACE。
4人は今年4月から8月にかけてSPACEが国際天体観測機関「International Astronomical Search Collaboration(IASC)」の協力を得て大規模に開催した天体観測プログラム「All Indian Asteroid Search Campaign(AIASC)」に参加し、アストロメトリカと呼ばれる測定法を用いて天体を定点観測した。
IASCのパトリック・ミラー(Patrick Miller)理事長からも、4人の成果を称えるコメントが寄せられた。