Hong Kong:5日、アジアカップ女子ホッケーでインドは快調なゴールを連発してシンガポールに16-0で圧勝し、予選プールA内で1位となった。
両チームの間にあった大きな実力差が顕著な試合となった。
インドチームのキャプテン、マムタ・カラブ(Mamta Kharab)は5ゴールを決め、スリンデル・カウル(Surinder Kaur)、ジャスジート・カウル(Jasjeet Kaur)、サバ・アンジュム(Saba Anjum)のトリオが各々3ゴールを決めた。
ラニ・リトゥ(Rani Ritu)とディーピカ・タクル(Deepika Thakur)は、休憩までに8ゴールをサポートした。
前回優勝国であるインドは、今回も中国と僅か2ゴール差、プールA内で不動の勝利を保つことができた。
6日の最終予選では、プールのトップを決定するインド対中国の激戦が予定されている。
インドは試合開始から早くも7分で、マムタがペナルティーコーナーから得点を挙げた。
マムタが再攻撃するまで、チームは12分ほど停滞したが、この時、フィールドゴールが決まった。
このゴールがシンガポールの調子を狂わせることになった。
インドのフォワードは、相手チームのディフェンスをバラバラにし、大量得点をあげるきっかけを作り、前半一気に5得点をつぎ込んだ。
後半戦もほぼ同じシナリオとなり、完全にインド側のペースで自由自在に舞台を操った。
後半戦、最初のゴールは41分、サバ・アンジュムが決め、続いて5ゴールが叩きこまれ、インドは14-0でリード、得点差で中国と対等となった。
ジャスジート・コールは、その後ラスト3分に連続ゴールで得点を追加した。