プネで16日から23日までの日程で、第6回アジア映画祭が開催される。
9日付ナブバーラト紙が報じたところによると、今回は中国、日本、イスラエル、イラン、台湾、スリランカ、タイ、エジプト、ブータン、モンゴル、ベトナム、カンボジア、レバノン、キルギスタンから、過去2年以内に製作された50本の作品が集まり、中でも日本映画には熱い視線が注がれているようだ。
公開予定の作品タイトルについては明らかになっていない。
映画祭にはアジア各国で活躍する映画監督も多数出席する見込みで、過去3年来、優れた作品を生み出した監督に「ゼニス・アジア賞(Zenith Asia Award)」が授与されており、アパルナ・セン氏やイラン人監督マジッド・マジディ(Mazid Majidi)氏、てヤシュ・チョープラ氏がそれぞれ受賞した。
インドではアジア映画がほとんど上映されないことから、映画愛好家らにとってはこの映画祭は貴重な機会だ。
このほかインドからもカンナダ語、ベンガル語、アッサム語、マラヤラム語などで製作されたローカル映画が出品されるほか、プネという土地柄、昨年製作されたマラティ語映画のうち傑作とされる7本が上映されることでも地元の人に有名だ。