マハーラシュトラ州政府は、東部都市ナーグプル周辺をマハーラシュトラ州における「トラの首都」とし、観光客を呼び込もうと計画している。
4月10日付TNN通信が報じた。
「ナーグプル近郊はトラの生息数が最も多い地域のひとつ。既にトラでの地域興しに成功しているグジャラート州やケーララ州に続きたい」プリツウィラージ・チャワン(Prithviraj Chavan)州首相は話している。
先日、同地域への視察旅行に出掛けた州首相によれば、2010年の頭数調査で判明した、マハーラシュトラ州内に生息するトラは169頭で、うち148頭がナーグプル市周辺に集中している。
同市だけでもトラ保護区を8カ所以上、運営しているという。
トラの生息数はマハーラシュトラ州はウッタラカンド州に次いで多いことが分かっている。