チャンディガル州政府はペットオーナーらに対し、若干の過干渉ともなりうる条例を定めた。
8月11日付ナブバーラト紙が報じた。
条例によれば、散歩の際には愛犬の糞を必ず持ち帰ること、散歩時は長い棒を持ち歩くことといった内容に加え、犬を2頭以上飼うことや、犬の交配や売買も禁止している。
条例に従わず、犬の「落し物」をそのままにした飼い主には現行犯で500~1,000ルピーの罰金が科せられるほか、2頭以上の犬を買ったり、交配したりした場合は、年間1,000ルピーの「犬税」を支払わなければならない、としている。
市内で獣医をしており、またブリーダーでもある男性は、「ペットの犬は家族の一員。交配まで禁止するなんて、自然の習性に介入しており不可解だ」と抗議の声を上げている。