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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
インド人経営者、米実業界にまたひとり - パンディット氏
Source - TNN
2007年12月12日

ナーグプルがどれだけ庶民的な街か、よく知っているわたしからすれば、大きな驚きと喜びです。


(写真はReuter News)

WASHINGTON:
マハーラシュトラ州東部都市ナーグプル(Nagpur)出身のヴィクラム・パンディット(Vikram Pandit)氏が、世界最大の金融機関、シティ・グループ(Citi Group)のCEOに就任した。

シティ・グループはフォーチュン100社のうち8位につけ、まさに世界を代表する超優良企業だ。
ちなみに、チェンナイ出身のインディラ・ノーイ(Indira Nooyi)氏がCEOを務めるペプシコ(Pepsico)は63位、ラマニ・アヤール(Ramani Ayar)氏が率いるハートフォード・フィナンシャル・サービス(Hartford Financial Services)は82位となっており、3名ともにそれぞれコロンビア大学、エール大学、ドレクセル大学と、米だけでなく世界に名だたる名門大学で学んでいる。

米企業が外国出身者をCEOに続々と指名している所以は、成長の鍵を外国市場にシフトせざるをえなくなっている現状を反映していると、ニューヨークタイムズ紙は報じている。
これに対しマサチューセッツ工科大学付属スローン経営学大学院(Sloan School of Management at the Massachusetts Institute of Technology)副学長で、やはりインド出身のコターリ(S. P. Kothari)氏は、「なにも米国が異常なのではありません、数の問題ですよ。米国の人口が現在3億人として、今後、米以外の国で20億人の人々がまともな教育を受けるようになれば、トップに上がるために戦わねばならない相手が増えるということです」

1980年代、米国で初めてCEOの座に上り詰めた、シリコンバレーのインド出身者は、ビノッド・コースラ(Vinod Khosla)氏、カンワル・レキー(Kanwal Rekhi)氏 (ともにインド工科大学IIT卒業生)が代表的だ。
こうしたインド出身の経営者たちにとって、栄光への道は、1に努力、2にサバイバル能力だったと口を揃えていう。

先述のアヤール氏は、「インド出身であることが運の始まりでした」と述壊する。
「努力に対して真の情熱を持ち合わせながら、とても質素な考えを持った家族の中で育ちました。必死に働くことが自由への道であり、懸命に働くことがアイデンティティでした」

いっぽう、米企業が外国出身者を経営者として積極的に迎えているのと対照的に、インド企業は外国出身者のCEOに懐疑的だ。
現在、航空会社ジェット・エアウェイズ(Jet Airways)は、オーストリア人のウォルフガング・プロック・シャウアー(Wolfgang Prock-Schauer)氏をCEOとして据えるほか、米を含むワールドワイドにサービスを手がけるホスピタリティ大手インディアン・ホテルズ(Indian Hotels Ltd.)のトップは米国人レイモンド・ビックソン(Raymond Bickson)氏であるほかは、目立ったヘッドハンティングは見られない。

いずれにしても、パンディット氏の功績は、ウォールストリートをはじめ、米金融業界におけるインド人コミュニティにとっては間違いなく大きなイベントだ。
さらに特筆すべき点として、パンディット氏が、地理上は中心に位置してはいるものの、インドにおける実業界や学術会の中心地からは程遠い、ナーグプルという無名の街出身者であるということだ。

「素晴らしいニュースだと思う」ボーイング(Boeing)のシニア・バイスプレジデントを務め、自身もナーグプル出身である、ディネーシュ・ケスカール氏は喝采する。

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