バングラデシュ国境にあるトリプラ州では鳥インフルエンザが再発を繰り返しており、警戒されている。
3月11日付ナブバーラト紙が報じた。
同州を管轄するボーパール緊急動物疾病研究所(High Security Animal Disease Laboratory:HSADL)では、トリプラ州内の養鶏場などで、鶏やカモからH5N1型ウイルスが検出されたと確認している。
バングラデシュへの鳥インフルエンザ拡大を防ぐため、国境の検疫所では家禽の持ち出しを禁止している。
同州内においては1月末にも鳥インフルエンザが発生し、鶏やカモ6200羽が殺処分されている。
2008年4月から5月にかけてバングラデシュで大規模発生した鳥インフルエンザでは、25万羽が殺処分された。