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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
アグラ住民の水危機と、野鳥保護区
Source - Dainik Jagaran
2008年04月13日

「オレたちよりトリかよ!!」というアグラ住民の怒りが聞こえてきそう。

タージマハルで有名なアグラで、英領時代に建設された貯水池ケイターム・レイク(Keitham Lake)が、今大きなジレンマを抱えている。

ケイターム・レイクは100年前、乾季となる夏の間に十分な水を確保するためイギリスが建設した、ウッタル・プラデーシュ州最大の貯水池で、これまでアグラ住民の渇きを潤してきた。

しかし数年前から、近隣の湿地帯で渡り鳥の繁殖地となっていたバーラトプール(Bharatpur)野鳥保護区(サンクチュアリ)での水不足が観測されるようになり、渡り鳥たちが十分な水を湛えるケイターム・レイク周辺に集まり始めた。
そこでアグラ地方の行政当局が、ケイターム・レイクを新たに保護区に指定すると発表したところ、アグラの住民は「市民の水需要よりも鳥の方が尊重されている」と反発しているのだ。

「渡り鳥が飛来し始めたのは、ここ最近の現象だ。しかも水量が多すぎても、少なすぎても、野鳥の生態を脅かす。一方でいまや人口20万人の都市となり、夏季には慢性的な水不足に苦しめられているアグラの住民たちは、ケイターム・レイクの水なしではとても維持できない」と、野鳥生態専門家も指摘している。

上流にデリーなどの大都市があるヤムナー川の排水汚染問題とも深いつながりがある問題だけに、州政府は現在、解決に向けた取り組みを始めている。

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