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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ハーレーダビッドソン・インディア、低価格帯バイクの売り上げ好調
Source - Press Trust of India
2014年05月13日

当初は女性ライダーへのPRも盛んでした。

世界中に根強い愛好家を抱えるバイクメーカー、ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson)のインド子会社、「ハーレーダビッドソン・インディア(Harley-Davidson India)」が展開する新モデル、「ストリート750(Street 750)」の売り上げが好調となっている。

41万ルピーという、ハーレーダビッドソン・インディアが現在展開する13モデルの中で最も求めやすい価格で3月から予約販売を開始したストリート750の販売台数は、同社が売り上げた全バイク台数361台のうちおよそ6割を占める210台を記録している。
ちなみに、同社最高級バイクの価格は29万ルピー(500万円弱)となっている。
同社による昨年同月の全販売台数は146台だった。

同社はハリヤナ州バワル工場で主にインド国内向けバイクを生産している。

加えて昨年末には、ヨーロッパや東南アジア市場への輸出向けにも、同モデルの生産体制に入るため、インド工場を拡大するとの計画を発表している。

ハーレーダビッドソン・インディアは2009年から操業を開始、当初はスペア部品やアクセサリーなどを生産していたが、2011年から完全現地組み立て(CKD)工場を稼働、ブラジルに次ぎ、ハーレーダビッドソンが国外にCKD組立オペレーションを設けた2番目の国となっている。

国内市場向けには、デリー、チャンディーガル、ムンバイ、ハイデラバード、バンガロール、チェンナイ、コーチ、コルカタ、アーメダバード、インドール、プネ、ゴア、そしてジャイプールにディーラーを展開している。
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