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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
中国の観衆を魅了したカタック舞踊
Source - Zee News
2007年06月13日

魅惑のカタック舞踊が、印中友好イベントの一環として、北京で上演された。

Beijing:
インドで第一線の古典舞踏家のひとり、ショヴァナ・ナラヤン(Shovana Narayan)さんの息を飲むカタック舞踊のパフォーマンスが3日、芸能に精通した北京の観衆をして、あますところなく魅了した。

「インド邸(India House)」で在中国インド大使、ニルパマ・ラオ(Nirupama Rao)氏が主催した2時間のパフォーマンスのテーマは、「世界平和を目指す、カタックと読経のシンフォニー」。

李肇星(Li Zhaoxing)中国外相は、この比類なきパフォーマンスを披露したアーティストをはじめ、芸術を振興する人々こそが、2カ国の理解を促す架け橋となるだろうと称えた。
 
舞踊には、在中国パキスタン大使夫妻も同席し、ナラヤンさんのパフォーマンスを楽しんだ。

今年は「観光を通じたインドと中国の友好年」で、ナラヤンさんは今週始めにも軽いパフォーマンスでイベントを盛り上げた。
「中国を訪れて踊ることは、長年の夢でした」とナラヤンさん。

「インドと同じく、中国にも数千年の歴史で培われた文明があり、これらは互いに交わりながら豊かになってきました。ですから、こういった文化交流の機会とは、たった今始まったものではなく、『これまで歩んできた道』であると表現できるでしょう。中国の人は古来から西域(インド)を目指し、インドの僧侶や思想家も、中国を目指してきたのですから。こうした先人たちの記憶を胸に、今こそ2つの国の真の友好を築き上げていく時です」
ラオ大使の締め括りの挨拶は、多くの人々の共感を呼んだ。

Translated by: Yoko Deshmukh

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