プネではモンスーンに入り野良犬による咬傷事故が数多く報告されていることから、住民は行政に対し犬の捕獲を要請しているが、行政側は「増え過ぎた路上の屋台に問題がある」と指摘している。
7月13日付ナブバーラト紙が報じた。
プネ市域自治体(Pune Municipal Corporation)では毎日およそ25頭の犬を捕獲し、避妊手術とワクチン注射を実施している。
関係者によるとモンスーン季は犬の発情期にあたるため、咬傷事故の報告件数が急増するという。
さらに「(犬が漁るような)残飯を放置している路上の屋台やレストランにも責任がある」としている。
狂犬病による死亡事故も発生しているが、インドでは法律により深刻な病気に冒されていない限りは犬を殺処分することができないため、住民には野良犬には近づかないようにと警告している。