マハーラシュトラ州では、西岸コンカン(Konkan)地方、並びにプネ地方で、豪雨による洪水の恐れがあるとして、住民たち2,400世帯が比較的安全な場所への避難生活を強いられている。
12日付けナブバーラト紙が伝えた。
災害救援隊(National Disaster Response Force:NDRF)から3チームが出動し、道路が冠水し孤立した集落など、洪水被害に見舞われた地区での対応に追われている。
特にマハーラシュトラ州西部の5つの河川で、水量が臨界値を超え、非常に危険な状態となっている。
州の救済復興局(Relief and Rehabilitation Department)によれば、この豪雨により州内11の地方では、生活用水が渇水する不安は解消された。
しかしコンカン地方では依然、5つの地方でダムの貯水量が例年同期の7割~8割に留まっていることから、農業用水については数週間、様子を見ていかねばならないという。