
今年も11月14日の世界子供デーを前にグーグルのロゴ(Doodle)デザインが募集され、過去最多となる15万件もの応募が世界中の子供たちから寄せられた。
その中から選ばれたのは、インドはデリー近郊グレーター・ノイダに住む7歳のワルシャ・グプタ(Varsha Gupta)さんの作品で、「音楽で世界に貢献するインド」をテーマに、6つのインド伝統楽器で表した「Google」の文字を表現している。
11月13日付ナブバーラト紙が報じた。
このロゴは、11月14日にグーグルのホームページにアクセスすると見ることができる。
グーグル社消費者マーケティング担当役員のロビン・ジョセフ(Robin Joseph)氏は同社公式ブログの中で、「ワルシャ・グプタさんのロゴは、インドの豊かな文化、中でも音楽が担う重要な役割を、古典楽器ターブラー、サロード、ヴィーナ、シェヘナーイを使ってとてもよく表現していた」と称えている。
世界子供デーに寄せた子供たちからのロゴ募集は2009年から本格化し、グーグル社は学校単位での提出であれば学年は問わないとしている。
選ばれた児童や生徒の所属する学校は20万ルピー相当の賞金を獲得し、さらにデザインした児童または生徒には「テクノロジー・スターター・パッケージ」としてノートパソコンと1年間の無料インターネット接続がプレゼントされる。
小学1年生から3年生を対象とするグループ1に所属するワルシャ・グプタさんのほか、小学4年生から6年生対象のグループ2からはコインバトールのアビナウ(Abhinav)さんの作品、中学1年生から高校1年生を対象とするグループ3からはインドールのニシ・ボルディア(Nishi Bordia)さんの作品が、それぞれ優秀賞を獲得した。
