ホワイトハウスで使われているものをそっくり同じく複製した家具を、インドに居ながらにして入手できるようになった。
3月10日付ナブバーラト紙が報じたところによると、インテリアデザイナーのアンジェリカ・クリプラニ(Angelika Kriplani)氏が米の家具会社ベイカーズ・ファニチャー(Bakers Furniture)と提携し、ソファーセットやダブルベッドから、執務机、ランプシェードに至るまで米大統領官邸で使われているものをそっくり再現した、その名も「ホワイトハウスコレクション」を輸入販売している。
「ホワイトハウスで使われている上品かつ洗練された家具を揃えた、ここにしかないコレクションです。違いの分かる方にお届けしたい」クリプラニ氏は説明する。
同氏は過去14年間に渡り高級家具をインドに輸入・販売しており、米の高級インテリア会社ルネサンス・ホームズ(Renaissance Homes)の役員も務める。
クリプラニ氏によれば、家具はマホガニーやメープル、チェリーなどの重厚な木材を使用し、傷や汚れがつきにくい特別な仕上げを施してあり、「どんな部屋も高級に見せてくれるでしょう」とのこと。
同氏はこれまで女優のジュヒー・チャウラ(Juhi Chawla)や、実業家のヴィジャイ・マルヤ(Vijay Mallya)氏、フェロゼ・グジラル(Feroze Gujral)氏などの自宅インテリアのほか、食品加工会社のダブール(Dabur)社やデリーのグランド・ハイアットホテルの内装を手がけた実績がある。