まもなく開催される総選挙を視野に入れ、より多くの市民に投票権の行使を呼びかける新手の「作戦」を、プネ市内の学校が展開している。
13日付ナブバーラト紙が報じた。
プネ市内に系列校を複数展開する小中高一貫校、グルクル・スクール(Gurukul School)では、保護者が投票所へ赴き一票を投じたと証した5年生から9年生までの生徒について、公民の成績を2点加算するという取り組みを実施する。
理事のジュンナ・プラボディーニ(Jnana Prabodhini)さんは、「150名の生徒が対象となる。インドの運命を左右する総選挙の重要性を生徒が認識し、親を連れて投票所を訪れるという行動は、公民の授業で習う国民の義務『参政権の行使としての投票』を理解したとみなす」と説明する。
さらに同校ではムンバイを含む近隣の市町村の学校にも、同様の取り組みを呼びかけている。
プネでは4月23日が投票日となっている。