アーメダバードにまもなく、聾唖学校協会(School for the Deaf Mutes Society)とグジャラート州法医科学大学(Gujarat Forensic Science University、以下GFSU)が共同出資した、視覚障害者のための理学療法専門盲大学(Physiotherapy College for the Blind)が設立されることになった。
4月12日付ナブバーラト紙が報じた。
関係者によると、協会が建物やインフラ面を提供し、GFSUが技術や教授陣、試験を準備することで覚書への署名を終え、来年の新学期開校を目指している。
新大学のコースを設計するホミヤル・モベジー(Dr. Homiyar Mobedji)氏は、同大学が視覚に障害を抱える数多くの人々に道を示すことになればと語っている。
大学には先端設備が導入され、付属の診療所も同時に開設される。
「点字が読める学生だけに学問が約束される、という時代は古い。PCや携帯電話の読み上げソフトを導入し、どんな学生でも補助なしで学べるような手筈を整えている」モベジー氏は説明した。