インド初の相互運用型RIFD(高周波識別装置)に基づく電子ハイウェイ通行料徴収システムが12日、アーメダバードとムンバイを結ぶナショナル・ハイウェイに導入された。
このシステムでは、電子タグを装着した車が同ハイウェイを通行すると、6つの料金所で自動的に通行料金が課金される。
この電子タグはアーメダバード・ムンバイ線のハイウェイにあるキオスクのほか、ICICI銀行で150ルピーで購入でき、最小200ルピーからチャージできる。
システムはラーセン・トゥブロ(Larsen and Toubro:L&T)、IRBインフラストラクチャー、NHAIなどの道路開発事業者が運用する。
2014年までに全国のナショナル・ハイウェイ料金所すべてに設置されることが予定されている。
現時点ではインドの大部分において、ハイウェイ通行料金は現金のみで人力により徴収されている。