モンスーンの雨が例年より2日早くインドの半分に到達し、特に南西部の少雨による干ばつと水不足が、少しは改善されるものと期待されている。
雨量は農業に大きく頼るインド経済にも多大な影響を及ぼしているだけあって、雨季の十分な降雨が切望されている。
最初のモンスーンの降雨は、例年とほぼ、同じスケジュールで、今月1日、ケララ州に到達した。
その後、12日までにインド全体に降った降水量は、平年を23パーセント上回る、まずまずの量となった。
昨年のモンスーンが少雨だったことから干ばつと水不足に悩まされているマハーラシュトラ州では、現時点で十分な降雨があり安堵されている。