ロンドンはバッキンガム宮殿のおひざもと、ウェストミンスターにあるインド料理店「シナモンクラブ」で料理長を務めるヴィヴェーク・シンさんが、世界一辛いカレー、その名も「ボリウッドバーナー」を紹介、その辛さでギネスブック入りを目指す。
ヴァージンメディアが英国での新たな視聴者層を狙うチャンネル「ボリウッドムービー・オンデマンド」の開局を記念で作られた「ボリウッドバーナー」には、ハラペーニョよりも100倍は辛いとされる、英国産唐辛子ドーセット・ナガ(Dorset Naga)を大量に仕込んである。
勇敢にも挑戦しようという人には、健康に害を及ぼす可能性があるとの警告が出るレベルだ。
「私の知る限りでは最も辛いカレーだろう。この企画を持ち込まれたとき、世界で最も辛い唐辛子のひとつが、ここイギリスで栽培されていることを知り、これをインドのカレーに使用することで、ふたつの国の融合を試みたというわけです」シンさん。
レシピはすでにギネスブック・オブ・レコード委員会へ送られた。
もちろんこのカレーは「シナモンクラブ」のメニューには載っていないが、事前に予約すれば提供することもある、とシンさんは話している。