マハトマ・ガンディが独立運動の際、「スワデシ(国産製品の奨励運動)」のシンボルとして用いていた紡ぎ車、ヒンディ語で「チャルカ」が、ラジャスターン州の小さな村々に再び、光をもたらしている。
14日付ナブバーラト紙が報じた。
「アムバル(Amber)」と名付けられた、このチャルカは、回転するエネルギーにより発電するという斬新な方法で、2時間回転して蓄えた電力で、トランジスタラジオ付きの発光ダイオードランプを7時間半使用することができる。
半年前から、ラジャスターン州農村部でパイロットとして開始したアムバル・チャクラ・プロジェクトで十分な手応えを感じた州政府当局は、今後もランプの改良を加えながら、広く普及させていきたいとしている。