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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
「裁判はヒンディ語で」デリーの弁護士らが街頭で署名を呼び掛け
Source - Navbharat Times
2009年09月15日

インドでは英語が理解できる人は1割強ほどとされています。助かるのは外国人だけです。

デリーの弁護士らの間で「(少なくともデリーでは)裁判所の判事はヒンディ語を用いるべき」という動きが巻き起こっている。
9月14日付ナブバーラト紙が報じた。

インドの公用語はヒンディ語とされているにも関わらず、裁判所では宣誓から判決文の読み上げに至るまで、クイーンズ・イングリッシュを用いることが規則とされてきた。

そこでデリー高裁をはじめデリー周辺の5つの地方裁判所の弁護士らが先週、街頭で署名活動を行い、裁判をヒンディ語で行うことに賛同する市民の署名を集めた。
署名活動を率いたデリー弁護士協会会長のアショーク・アガルワル(Ashok Aggarwal)さんは、「裁判でヒンディ語を用いることは弁護士のためだけでなく、英語の理解が乏しい係争当事者にとっても重要なことだ」と主張している。

アガルワルさんによれば、デリー高裁では弁護士が非公式の議論ですらヒンディ語を用いることを一切禁止しているという。
「裁判という、あらゆる国民の運命に関わるとも言える大切な場で、英領時代の単なる遺物であり全く意味をなさない規則をなぜそんなに固守しているのか」

これまでに陳情は3,000人の弁護士によって支持され、市民の署名も3,000名分集まっているという。
「5,000名分の署名が集まったら、デリー高裁の裁判長に提出する。インドは全ての人々に平等な機会を与える国であるはずで、高裁での係争もあらゆる人が理解できる言語で行われるべきだ」アガルワルさんを支持するデリー市の治安判事は訴えた。

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