マディヤ・プラデーシュ州内の公営寺院ではまもなく、その記帳など情報の全てを電子化し、オンラインで参照できるようにする。
4月14日付ナブバーラト紙が報じた。
寺院データベースは州の宗教団体信託・寄付金管理課(Department of Religious Trusts & Endowments)と情報技術課(Information Technology (IT) Department)が共同で作成する。
州内には1万2,000の州営寺院があり、多くは広大な土地を所有しているが、ゆえに一部の土地が他者に不法占有されていることがあり、問題視されている。
ラクシュミカント・シャルマ(Laxmikant Sharma)州文化・宗教担当大臣は今回の措置について、政府運営の寺院についての情報の整理と透明化を図っていきたいと説明している。
データベースには寺院所有の土地と、その土地内に住宅や商店がある場合はその詳細、また財務状況や寺院の建物の状態なども格納される。