インドの都会といえば、にぎやかなクラクションの音に満ちた騒音地獄。
しかしプネでは、これから事情が大きく変わってくるかもしれない。
7月15日付ナブバーラト紙面では、プネ市警交通課がクラクションを乱用するドライバーに対し厳しい取締りを始め、14日までの4日間だけで信号が赤であるにも関わらずクラクションを鳴らした1,100人に対し、罰金の支払いを命じたという発表が報じられた。
当局が同紙に語ったところによると、市内では信号待ち中にも関わらず、クラクションを鳴らして前方車両に信号無視を煽るような行為が蔓延しており、「こうした無法行為は断固として取締りを行わなければならない」(当局)と今回の措置に及んだ。
これを受け市内各所の交差点では、今後数週間にわたり私服の警官らが待機、信号が赤にも関わらず不必要にクラクションを鳴らした車両を現場で押さえている。
特にバスやトラック、一般車両のドライバーに、「クラクション症候群」が著しい。