インドIT業界は屈強な経済低迷を克服し、この3年以内に米国を凌ぐ数のIT技術者を確保することになるだろう、インフォシス代表で設立者のひとりでもあるゴパルクリシュナン(S Gopalakrishnan)氏が17日、ムンバイでの取材に応じた。
ゴパルクリシュナン氏は伸び悩む投資の影に眠る可能性、有能な人材を多数起用した研究開発などを挙げ、インドにおける教育システムそのものが膨大な機会を産み出し続けると述べた。
こうした展望を、米や欧州からの受注が減少しているにも関わらず、今年度2万人の技術大学出身者を昨年度より8.3パーセント増しの給与で雇用したインフォシスは体現している。
同社によれば新卒技術者は今年6月から順次入社するという。