バンガロールではマイカーの所有と運転に高い代償を伴うことになるかもしれない。
州政府は現在、同市内での深刻な交通渋滞解消策の一環として、市中心部への車両を乗り入れる場合の特別税への課税と、車両購入時には駐車場スペースを確保できていることを示す証明書を同市公安当局から取得することを義務化することを検討している。
10月13日付TNN通信が報じた。
また公共の駐車場では状況に応じて駐車場料金を時間単位、日単位、週単位、月単位の課金にすることを奨励する。
情報筋によるとバンガロールにおける車両あたりの利用者数の比率は1:3で、国内平均よりもかなり低いにも関わらず、交通渋滞は国内でも最悪の様相を呈している。
「このまま車両の台数が増え続けると危険な状況に陥る。駐車場スペース確保の義務付けは、渋滞の原因のひとつである路上駐車を減らすための対策でもある」公安当局職員は説明する。
州政府ではまもなく開通が予定されている市内交通メトロの利用奨励を呼びかけている。