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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
パキスタンのキャプテン、インドのために猛抗議
Source - Navbharat Times
2008年11月17日

民間ベースでの、パキスタンとインドとのこだわりのない良好な関係をうかがわせる一幕。

先日、2‐0でインドに完敗したオーストラリアのクリケット選手で、暴れん坊ぶりや人種差別発言を繰り返すことで悪名高いマシュー・ハイデンがインドを「第三世界」呼ばわりしたことに、隣国パキスタンのキャプテン、ワシム・アクラムが代わって抗議していることが、国内のクリケットファンの注目を集めている。

「ハイデンに限らず、オーストラリア選手は一般的に試合結果を素直に受け入れられず、負け惜しみに差別発言を繰り返すことは問題だ」アクラム選手はカラチでESPNの取材に応じた。「インドは第三世界どころか、オーストラリアの100年先を行く巨大国家。負けたことをフィールドのコンディションや気候などのせいにするだけでなく、その国全体を悪く言うなど、子供の喧嘩に等しい」と辛辣に批判した。

ハイデンはインドの打者が顔を上げ(て戦闘体制に入)るまでに時間がかかりすぎることに不平を漏らし、そこから派生してフィールドのコンディションや強烈な日差しなど、「第三国での試合には苦労が多い」などと発言していた。

こうした傍若無人なオーストラリア選手の発言に、パキスタン選手が真剣になって反論してくれていることが、インドから温かな共感を買っている。

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