ケララ州ティルヴァナンタプラム(Thiruvananthapuram)発のラージダーニ・エキスプレスが17日、運行を開始した。
1月17日付けナブバーラト紙が報じた。
始発式にはクマリ・セルジャ(Kumari Selja)連邦観光大臣とコディイェリ・バラクリシュナン(Kodiyeri Balakrishnan)ケララ観光大臣が出席した。
「チャロ・ケララ(ケララへ行こう)」と名付けられたこの特急が、喧騒のデリーから、ビーチやバックウォーター、高原や大自然が待つ穏やかなケララの大地へと人々を誘っていく、というイメージだ。
当初は6ヶ月間の試験運行を行い、デリーからウッタル・プラデーシュ、マディヤ・プラデーシュ、アーンドラ・プラデーシュ、タミル・ナードゥ、マハーラシュトラ、グジャラート、ゴア、カルナータカ、そしてケララの10州にまたがる3,000万人の利用者を見込んでいると、ケララ州観光局職員はその声明の中で述べている。
ケララ州はその観光プロモーションに列車を媒体として用いる初めての例となっている。
「このユニークとも言えるマーケティング戦略で、ケララの魅力を打ち出し、より多くインド国内からの観光客を呼び込みたい」バラクリシュナン大臣は力を込める。