「みんなのオートリクシャー」という意味のタミル語「マッカル(Makkal)」と名付けられた女性専用のオートリクシャーがチェンナイに登場した。
社会起業家のマンズール・アリ・カーン(Manzoor Ali Khan)氏の提案により立ち上げられた、インドでも珍しい女性専用オートリクシャー各車両には、アンドロイドOSを搭載したタブレット端末が取り付けられている。
この端末には運賃が表示されるほか、GPSによる車両追跡、コールセンターによる配車依頼を受信するための3G通信、そして緊急時に助けを求めるための「パニックボタン」が備わっている。
さらに乗客は、クレジットカードやデビットカードなどを使用した運賃の支払いも可能になっているという。