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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
怪盗も木から落ちる?富豪となった泥棒がついに御用
Source - Navbharat Times
2011年05月19日

実は男が経営する「MM Restaurant」は、通勤路でいつも見かけていました。ド派手な赤い地に黄色い文字が目立って印象に残っていましたので、なかなかの商売上手であることは間違いありません。


男が経営していたレストランとガネーシャ寺院

プネ警察は14日、一軒家を3軒、マンションを7軒、レストランを1軒所有する、おそらく国内で最も豊かな「怪盗」を逮捕した。
5月17日付ナブバーラト紙が報じた。

この男はさらに高級車も数台所有し、またどういうつもりかガネーシャ寺院(商売の神様)まで建てるなど、なるほど「事業」はかなりうまくいっていたようだ。

男の「職歴」をさかのぼれば、1972年から実に39年間の「独立稼業」により着実に富を築いてきたようだ。
「これほどの富を築き、今や経営するレストランや所有する不動産から毎月10万ルピーもの収入を得ていたのに、終焉のきっかけとなったのは自ら他人の家に侵入しようとしているところで尻尾を掴まれたことだった。『泥棒は最後まで泥棒』ということわざそのままの展開となった」捜査を担当した警察職員は語る。

男のライフスタイルは、「狩猟」の血をかきたてるためかサファリルックを好み、高級車を乗り回し、高級レストランではスコッチしか飲まないなどの贅沢ぶり。
またイタリア・マフィアよろしく、数名の弁護士も雇用、さらに政治家デビューの機会まで伺っていたというから恐ろしい。

男の「仕事場」は主にムンバイ、「勤務時間」は真夜中で、「守衛のいないマンションに狙いを定め、仕事を終えるとすぐにプネへ引き揚げた。また侵入する前に必ず妻と弁護士らに連絡を入れており、彼らにも共犯の疑いがかけられている」捜査官。

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