労働者のみならず州職員による頻繁なストで業務が頓挫すること度々の西ベンガル州で、ついに決定的な処方箋が出されることになった。
8月18日付ナブバーラト紙が報じた。
ベンガル州会計局(AG Bengal)では同州として初めて、集団による申し合わせの上での欠勤に対し、相応分の給与を支払わない方針とするほか、見せしめの意味も含め、様々な厳しい罰則を適用することになった。
例えば4月8日に全インド監査・会計協会(All India Audit & Accounts Association)に所属する職員らが行った大規模ストライキでは、全国の22,000名に対し欠勤日数分の減給という措置が講じられたが、州内でも1,500名に対し、出勤しなかった日数分について給与を支払わないという通達が出された。
同会計局では集団ストライキや無断欠勤に対し、減給のほか昇進試験への参加資格剥奪といった措置も導入する。
「7月は158名の職員に対し減給措置を講じた」同局幹部は話している。