プネ郊外ヒンジャワディ(Hinjewadi)地区にある大型ITパーク、ラジウ・ガンディ・インフォテック・パーク(Rajiv Gandhi Infotech Park)で18日、社会活動家で「反腐敗法」として知られる「Lokpal Bill」の即時通過を要求するアンナ・ハザレ(Anna Hazare)さんを支持する人間の鎖が、同パーク内の企業で働くIT技術者を中心に作られた。
8月19日付ナブバーラト紙が報じた。
参加した技術者は、インド最大規模のIT会社インフォシス(Infosys)の社員を含む5000名にも上るとされ、国家を歌ったりハザレ氏を支持するスローガンを唱えたりしながら、数キロに渡る道路に人間の鎖を作った。
「ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)や携帯電話のメッセージング(SMS)などを使って賛同者を募った」ある参加者は説明した。
参加者のうち4割ほどは女性が占めていた。
IT技術者のほか、同地域に校舎のある国立化学研究所(National Chemical Laboratory)やインド科学教育・研究大学(Indian Institute of Science Education and Reseaerch)の学生らも参加し、午後3時ごろに始まった人間の鎖デモは午後7時ごろまで続いた。
ヒンジャワディのほかピンプリ・チンチワドなどの産業地帯でも労働者らがバイクなどを用いたデモ行進を行い、ハザレ氏との結束を表明していた。