グジャラート州ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)州首相が、今月21日からオンライン上のコミュニケーションスペース、Google+ Hangouts上で開幕する、Googleの一大テクノロジー・サミット、「Google Big Tent Activate Summit 2013」に、「Technology in Politics(政治におけるテクノロジー)」のテーマについてインドの政治家として唯一、参加することになった。
これに先がけ、モディ州首相はGoogleのエリック・シュミット(Eric Schmidt)会長とやはりGoogle+ Hangouts上で会談する予定で、このサミットには、英ガーディアン紙のアラン・ラスブリッジャー(Alan Rusbridger)編集長、2008年と2012年の米バラク・オバマ大統領選挙戦でディレクター代理(Deputy Director)を務めたステファニー・カッター(Stephanie Cutter)氏も参加する。
サミットについてのリリースによれば、モディ州首相はインドの州首相を代表して、ウェブがインドの経済、政治、文化、教育などの将来に、どう影響するかについて話をする予定となっている。
GoogleのBig Tentサミットは、世界の影響力ある人々を集めて世界の未来を占うことを目的に、
これまでニューヨーク、ロンドン、ベルリン、マドリード、ナイロビ、モスクワ、そしてソウルで開催されてきた。
ちなみにモディ氏はテクノロジーに高い関心を持つことで知られており、ツイッター上では130万人ものフォロワーを集めている。
モディ氏は昨年8月からGoogle Hangoutsを通じて人々とのコミュニケーションを測っていた。