オリッサ州各地で過去2週間に渡り気温44度を超える猛暑を記録し、同州政府は今月20日より、公立・私立問わず州内全ての学校の閉鎖命令を発令した。
4月17日付ナブバーラト紙が報じた。
「帰宅時の児童たちを熱波が襲うと健康への深刻な影響を及ぼす恐れがある」同州の学校・大衆教育課担当職員は学校閉鎖の理由を説明した。
通常よりも少し早めの20日より一斉に夏休みとすることを決めた形だ。
州内で最高気温を記録したのはアングル(Angul)県タルチェル(Talcher)の44.6度で、その他地域でも44度を超える猛暑となっている。
同州では今夏に入り、日射病による死者を8名と発表しているが、非公式な情報筋によればその数は58名にも上る可能性があるという。