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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ホームランのクリケット選手の華麗な配慮
Source - Navbharat Times
2012年04月20日

これぞ記憶に残る人です。

現在全インドで盛り上がっているクリケットT20リーグで17日、バンガロールのチンナスワミー・スタジアム(Chinnaswamy Stadium)で開催されていたロイヤル・チャレンジャー・バンガロール(Royal Challengers Bangalore)対プネ・ウォリアー(Pune Warriors)の試合で、バンガロール側選手で西インド諸島出身のクリス・ゲイル(Chris Gayle)が華麗なシックス(ホームラン)を決め会場を沸かせたが、そのボールのひとつが観客席の少女に当たってしまい、ゲイル選手が試合後に少女が手当を受けていた病院まで詫びに行っていたことが分かり、さらに大きな好感を集めている。
4月18日付けナブバーラト紙が報じた。

バンガロールを勝利に導いたゲイル選手はその日のベスト選手賞である「マン・オブ・ザ・マッチ(Man of the Match)」を贈られたが、その足で病院へ直行し、ボールに当たって怪我をした11歳のティア・バーティア(Tia Bhatia)さんを見舞った。

病院で手当てを受けていたティアさんとその家族は、突然のビッグな訪問者に驚くとともに大喜びだったといい、「怪我のことは心配要らない。シックスを打ち続けて欲しい」とゲイル選手を激励した。
 
ティアさんは飛んできた固いクリケット用ボールがまともに当たり鼻骨を骨折したが、大事には至らず既に必要な処置を受けたという。
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