仏教の開祖、ゴータマ・ブッダ(Gautama Buddha)が悟りを開いたと信じられている場所、ビハール州ボード・ガヤー(Bodh Gaya)の大菩提寺(Maha Bodhi Temple)に生えている樹齢2500年の菩提樹の大木が、まだ健やかな状態であることが、樹医の診断で分かった。
診断したのは樹医のスバーシ・ナウティヤル(Subhash Nautiyal)さんで、ウッタラカンド州デーラードゥンの森林研究所(Forest Research Institute)の研究員とともに木の根の周囲を覆っていたセメントの破片を丁寧に取り除き、診断に当たった。
現地紙では、この菩提樹ならびに大菩提寺には特に日本からの観光客や巡礼客が多く訪れることを特に紹介、また菩提樹が健在であるというニュースは、中国の新華社通信にも取り上げられている。