ロンドンに最も多くの投資をしている国別内訳のうち、インド企業が2番手に来ることが、ロンドン市の非営利公式宣伝組織「London and Partners」の調べで明らかとなった。
同組織によれば昨年のロンドン五輪を契機に、ソフトウェアサービス最大手のひとつインフォシスが、インド企業28社による対内直接投資(FDI)の筆頭を切り、2012年だけで英国経済において429名分の新規雇用を創出した。
五輪を契機としたインド企業による英国への直接投資額は25億ポンドを超え、また今後3年間で、主にロンドン経済に対する粗付加価値は2400万ポンドに達するものと試算されている。
中でも情報通信技術が重要なセクターで、金融サービスと小売がこれに続く形となっている。