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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
エリクソン社、農村へのブロードバンド計画始動
Source - DNA India
2007年09月20日

インド国内は、様々な方面から急速に情報インフラが整いつつあります。

HYDERABAD:
エリクソン・インド(Ericsson India)は、同社サービスの一環で、画像や音声、高速インターネットの可用性を広げるWCDMA(広帯域符号分割多元接続:wideband code division multiple access)/HSPA(高速パッケージアクセス:high-speed pack access)の通信効果を実演する目的を兼ね、政府の3G通信推進政策の一端として、農村への高速ワイヤレス・ブロードバンドの提供サービスを展開する。

「グラムジョーティ農村ブロードバンド・プロジェクト(Gramjyoti Rural Broadband Project)」と命名された今回の試行では、チェンナイ近郊の33市町村において、電子教育や電子政府、テレメディスン(遠隔医療)などのサービスを利用可能にするため、高速ワイヤレス・インターネット網の敷設を行っていく。

エリクソン社マーケティング・戦略部門バイス・プレジデントのバラジ(P Balaji)氏は、「政府機関や国内各産業の代表者に、高速インターネット技術がもたらす効果を実演することで、3G分野をより迅速に開拓するために必要な強力なサポートを得ていくことを目指す」と述べている。

エリクソン社はまた、アポロ病院、NGO団体、CNNやカートゥーン・ネットワークなど多岐にわたる業種からパートナーを募り、2.1ギガヘルツ帯域幅を試験的に導入するプロジェクトを推進する。

また、PCや3G携帯電話を設置し、遠隔診療サービスを提供するコミュニティ・センターの設立、チェンナイのエリクソン社に駐在する教師と、学校とを結び、遠隔教育を実現する高速3Gインターネット大画面の手配なども、各所において急ピッチで進めている。

さらに可動式エンターテインメント、可動式教育の一環として、テレビやパソコンを積んだライトバンが定期的に巡回し、幅広い農村住民に高速インターネットを体験してもらう試みなども計画している。

従来、3Gテクノロジーの恩恵に預かるためには膨大な資金投入が必要とされているが、エリクソン社はこれを克服するため、対象町村周辺に3GをホストするGSMタワーを建設、60~70パーセントのコスト削減を実現した。

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