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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ホッケー決勝のヒーロー、その極貧の境遇
Source - Mid Day
2011年09月20日

成功者に人は手のひらを返します。

中国オルドスで11日に開催されたホッケーのアジア・チャンピオンズ・トロフィー決勝で3対1でパキスタンを破り、インドチームを勝利に導いたキープレイヤーとして大活躍し、一躍ナショナルヒーローとなったムンバイのユウラジ・ワールミキ(Yuvraj Walmiki)選手(21)。
しかしその生い立ちを含めた現在の境遇は決して恵まれているとは言い難い。
9月14日付Mid Day紙が報じた。

ワールミキ選手の実家はムンバイ南部マリーン・ラインにある、極めて狭小かつドアすらない粗末な家屋で、母によればこの18年間、家族は電気の供給を受けていない。
街灯の光を頼りに勉学し、眠るのは星空の下か、雨季は薄いビニールシート1枚で流れ込む水を凌いできた。
また水道も通っていないため、洗面などは隣に建つ雑居ビルで用を足している。

父は息子の快挙を祝うため、大好物のチキン・ビルヤーニ(炊き込みご飯)の材料として最上級の鶏肉とバスマティ米、さらに近所の人に配るための菓子を購入するため、勤務先から1000ルピーの借金をした。
「息子が戻ったら電気のない我が家を少しでも明るく照らせるよう、ローソクも余分に購入せねばならない。一家総出で空港まで迎えに行く」母は感涙を浮かべながら話す。

「幼いころからホッケーが大好きで、よく『勉強しないと将来、生活に困るわよ』と小言を聞かせていましたが、その度に『ホッケーも勉強も最善を尽くす』と答えてきた息子は、その言葉通りの活躍をしてくれました」母は付け加える。

「子供たちには教育以外、何の贅沢も経験させてやれなかったのに、よくやってくれた」父は話す。

ワールミキ選手の成功の知らせを聞きつけ、ムンバイの電力公社(BEST)会長自らが花束を手に自宅を訪れ、まもなく電気を供給することを約束したほか、地元の政治家などが挨拶に訪問したという。

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