近年の芸術映画に対する人気の高まりを受け、国営放送ドゥールダルシャン(Doordarshan)が週に1本の芸術映画、現地での通称「パラレル・シネマ(parallel cinema)」を放映することを12日、発表した。
ドゥールダルシャンを運営するプラサール・バラティ(Prasar Bharati)社CEOのジャワハル・シルカル(Jawahar Sircar)氏は「インドの優れた芸術作品を放送することは、国営放送を運営する我々の責任だ。作品は当初、ヒンディ語と英語の字幕で、後にヒンディ語その他インド国内主要言語にの吹き替えして放送したい。放送枠については現在協議中で、まもなく発表する」と説明している。
今回の決定は、現在コルカタで開催されている国際映画祭(Kolkata International Film Festival)を契機として発表された。