12月15日は、1971年にバングラデシュがパキスタンから分離した独立記念日だったが、この時の解放戦争の際に大きな貢献をしたとして、バングラデシュ政府は今年、60名を表彰した。
うち大部分は、共産主義指導者イラ・ミトラ(Ila Mitra)とその夫ロメン・ミトラ(Romen Mitra)、民族音楽家サリル・チャウダリー(Salil Chowdhary)、歌手のヘマンタ・ムコーパデャイ(Hemanta Mukhopadhyay)、映画製作者リトウィク・ガタク(Ritwik Ghatak)など、既に故人となったインド人が占めており、改めて同国民がインドとの統一民族であることを示すものとなっている。
授章の祝賀式は同日、首都ダッカのバンガバンドゥ国際会議センター(Bangabandhu International Conference Centre)で、シェイク・ハシナ(Sheikh Hasina)首相の出席の元で行われた。