ケララ州は人気観光地であるバックウォーターで、観光客向けの水上飛行機サービスがスタートした。
これにより観光客は、ハウスボートなどに以前より楽にアクセスできるようになり、また同州の観光資源開発も進むことが期待されている。
使用されるのは6人乗りの「Cessna 206 H」型機で、アシタムディ(Ashtamudi)のほか、アラプッザのプンナマダ(Punnamada)、コッタヤムのクマラコム(Kumarakom)、カサラゴードのベカル(Bekal)などの、特に人気の高い観光地で運行が予定され、コーチ、コージーコード、マンガロールなどの空港が基地となる予定としている。
ケララ州には毎年、海外からの観光客平均73万人、国内からは938万人が訪れている。
ただし水上飛行機の運航に際しては、海や湖などの漁場環境が荒らされるという懸念から、地元の猟師たちによって反対運動も巻き起こっている。