
インド最大のテレコム事業者、バルティ・エアテル(Bharti Airtel)は、同社が販売するアップルの次世代スマートフォン、「iPhone」の最新機種にあたる「iPhone 4」の発売は10月ごろになる見込みだと発表している。
7月19日付ナブバーラト紙が報じた。
「9月から10月にかけての発売を目指し、現在アップル社と調整を行っている」同社サンジャイ・カウール(Sanjay Kapoor)CEOは、インド産業同盟(CII)会合の場で記者団に説明した。
6月には、やはりiPhone端末を販売するボーダフォン・エッサー(Vodafone Essar)がiPhone 4の発売に言及したが、時期は特定しなかった。
ある情報筋によれば、同社も9月の販売を見込んでいるという。
エアテルはiPhone 3GSの16GBモデルを35,500ルピーで、32GBモデルを41,500ルピーで販売している。
3G回線の提供開始により、インドにおけるハイエンド端末の需要が今後大きく伸びると予想されている。