「世界ノーカーデー」の22日、市内のNGO団体が自転車利用を推進するラリーを開催する。
昨年は小規模なラリーが行われたものの、プネ市自治体も参加する大規模なものは今年がはじめての試み。
二輪車や四輪車の台数が年々増え続け、他の大都市と同じようにクルマが支配する社会を受け入れつつある市民に警鐘を鳴らすべく、ヨーロッパの「モビリティウィーク」をはじめ、横浜や上海などアジア各地でも恒例になりつつあるカーフリーデーのイベントをプネでも毎年、実施しようというものだ。
自転車ラリーは22日午前7時半、市内で最も交通量の多い3地点を出発し、中心地であるサムバジ・パーク(Sambhaji Park)へ午前9時半に到着する。
NGO団体パリサールを運営するスジット・パトワルダンさんは、「自転車を利用することに市民が遠慮も抵抗も感じないくらい、できるだけ多くの人に参加してもらいたい」と話す。
このラリーはパリサールとプネ市自治体のほか、3つのNGOおよびその支援者らが共催する。