タミル・ナードゥ州のカルナニディ(M Karunanidhi)首相は映画の脚本家としても知られているが、彼の75作目となる最新作「イラインガン(Ilaingan)」の中で用いる大型船「レインボー号」が、3000万ルピーをかけて完成した。
10月21日付ナブバーラト紙が報じた。
「イラインガン」は造船産業を描いたストーリーで、あのラジニカーント(Rajinikanth)などトップ俳優を起用して数々のヒット作を飛ばしているスレーシュ・クリシュナ(Suresh Krishna)氏が監督を手掛ける。
「造船場面も含めて、船での撮影には150日間を費やした」レインボー号の製作を担当した美術監督は説明する。
レインボー号は700人を3ヶ月間に渡って動員し、建造された。
カルナニディ州首相の脚本はしかし、近年は泣かず飛ばずの状態が続いており、レインボー号の話題性が今度こそはヒットにつながるか。