ムンバイ郊外のタネ(Thane)地区自治体(Thane Municipal Corporation)警備課職員が先週末、同地区住民の憩いの場となっている「タネ3湖」、マスンダ(Masunda)、カンチャラリ(Kancharali)、ウプワン(Upvan)周辺をパトロールし、主に「公衆を赤面させる振る舞い」をしていたカップルらを取り締まっていたことが分かった。
湖には週末になるとムンバイなどから大学生を中心とした多くの若者が訪れることでも知られている。
この巡回は、こうした若者たちのうち、カップルらがしばしば公衆の面前で「不適切な行動」をし、一般の利用者から「安心して子供などを連れて遊びに行けない」という苦情が相次いだことから踏み切られた。
取り締まりには同警備課職員のほか公安も加わり、先週末だけで4組のカップルを拘束、書類送検するなど、かなり厳格なものとなっている。
さらに沿岸各所には、公衆道徳を乱す行為を禁止する旨明記した看板も立てられている。