汚職の撲滅を目指した反腐敗法(Jan Lokpal Bill)の施行を目指し、昨年から度々の断食による抗議を続けてきた社会活動家のアンナ・ハザレ(Anna Hazare)氏(74)が今月、体調が優れないためバンガロール郊外の保養センターで療養していたことが分かった。
2月22日付Pune Mirror紙が報じた。
ハザレ氏は先月から今月にかけ、わずか2週間あまりで5キロほど体重が減少するなど、虚弱感を訴えていた。
そこでネイチャーケア保養センター(Naturecure Institute)が受け入れと施術を申し出、ハザレ氏はツボ療法、水療法、ヨガ、スウェーデン式マッサージや温石マッサージなど、通常であれば10万ルピーは下らない15日間にわたる治療を無料で受けている。